※本ブログにはプロモーションが含まれています。
この記事は、諸星大二郎の『稗田のモノ語り 魔障ヶ岳 妖怪ハンター』を紹介しています。ある古代遺跡を舞台に、人々が巻き込まれる怪異の物語です。名前を付けることで変化する「モノ」との対峙を通じて、登場人物たちの運命が交錯していきます・・・。シリーズ…
今回は、諸星大二郎の傑作中の傑作であり、入門書としてピッタリな『無面目・太公望伝』をチョイスしました。絵柄が苦手、古臭いという理由で読んだ事がない人におすすめしたい1冊です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。